SEABOWZ fishing service

広島、太田川のシーバスガイドと、主に広島、山口、岡山全域へのブラックバス釣り用ゴムボートレンタルのお店です。冬季はメバル、ワカサギのガイドもやっています。お気軽にご連絡ください。

冬バス攻略 水温とブラックバスのポジションに関する考察


 この記事を書いている01/15現在で、ホームの生見川ダム(山代湖)下流側スロープ付近の水温は7.3℃前後に下がっています。黒瀬橋付近〜上流スロープで6〜7℃、キノコ島より上流では5〜6℃。

 こうなるとバスを釣るのはかなり難しく、1日にワンチャンあるかないか、ですが、僕も商売なのでお客さんに初バスに挑んで頂くべく、かなりまじめに考えてみました。

ディープの魚は仮死状態


 昔、まだブラックバスの飼育が許されていた頃、正確にサイズは覚えていませんが、25cm位までのブラックバスを何匹か飼育していました。その時の経験で言うと、この大きさのバスは水槽の下の方でじっとしていて餌を食べなくなります。目の前にミミズを落としても食べず、ふにゃふにゃにふやけてミミズが死ぬまで完全放置、もちろん死骸は食べず、たまに思い出したように食べる程度で、指で突いても逃げないほど動きません。

 恐らく水深7m以上のデイープと言うかボトムに張り付いているブラックバスのサイズは30cm前半位までのサイズで、活性が上がるタイミングで数釣りが出来る可能性も無くはないですが、釣る事はかなり難しいと思われます。

冷たい水ほど沈む


 さて、このブログをずっと見ている方は「またかよ、くどい」と思うかも知れませんが、水は4℃が最も比重が重たく、水深が深くなればなるほど水温は低くなります。ただし水面は気温の影響を受けますので一時的に深層以上に冷たくなる事があります。なのでこの時期水量が少ない野池等では水面が氷結します。

 氷の温度は摂氏0℃なので氷が水に沈む事はありません。4℃の水が最も重く、氷の融点が0℃なので水は最低0.01℃とかある、と言う事です。

 ちょっと脱線しましたが、気温の影響を受ける水面についてはそう言う感じで0℃まで下がりますが、常に暖かい水は上に、冷たい水は下に動くので水面で一時冷やされても表水温はいったん上がります。

 そして深くなるにつれて4℃に近付いて行くわけです。表水温が7℃、と言う事は水深7m辺りだと4℃に達しているかも知れません。

 ボトムは暖かいのではないか、と考えがちですが、地熱が余程高い場合を除けばボトムは表層より水温は低いのです。

何故小型はボトムに沈むのか?


 では何故低水温期のブラックバスはボトムに張り付いているのでしょう?僕は学者ではないので断言は出来ませんが、魚は変温動物なので、水温が下がると体温も下がって行きます。

 そうするとカロリー消費が少なくなるので餌を食う量、回数が極端に減ります。ここまでは皆さんもご存知だと思いますが、冬のバスの体色を見る限り、恐らく低水温期には臓器不全のような状態になるのではないか、と僕は思うのです。

 魚の浮き袋は血液からガスを取り出して膨らみ、浮いたり沈んだりする訳ですが、低水温で血流が極端に悪くなった場合、血液からガスが取り出せずに限りなく沈んでしまうのではないか、と。また血液量は身体の大きさに比例しますから、小型になればなるほど沈んで動けなくなり、場合によっては無酸素の深層まで沈んで死んでしまうのではないかと思います。

 冬はプランクトンが減り(透明度が上がるでしょ?)、水面で酸素を取り込んだ冷たい水が沈んで行くので、より深くまで溶存酸素が行き渡るので、場合によっては20m近くまでバスが必要とする酸素もあると思いますが、恐らく一回沈んでしまった小型は、最早水温が上がるまで自力で浮上するのは難しいと思います。

何故大型は浮いているのか?


 では、何故大型は浮いているのか?

 実は1/15、水温7℃の現在でも黒瀬橋からキノコ島にかけて50upが1日に何本も目視出来ます。これらの大型のバスは水深2,3m付近にサスペンドしているのですが、決して元気が良い訳ではなく、ルアーにもほぼ反応しないし、場合によってはラインを引っ掛けてもほとんど逃げないほど低活性なのです。

 これも仮説なのですが、大型は体力があってシャローに残るのではなく、別の事情で深く潜る事が出来ないのではないかと。体力があってシャローに残っているのであれば、もっと積極的に餌を追っても良いですが、この時期ベイトフィッシュも深場に落ちているので、ベイトの動きとも全くシンクロしていません。つまり基本的に食う気はないのです。

 ブラックバスを料理する時、大型は肝臓付近の油が臭いと言う話を良く聞くので、もしかしたら大型のブラックバスは浮上する時に浮き袋だけでなく、サメ類のように肝油の浮力を利用しているのかも知れません。

 だから浮き袋が機能不全を起こしても小型のように沈めない、と言うか浮いてしまうのではないか、と。

春は大型から釣れ始める


 皆さんご存知のように春は大型から釣れ始めます。生見川ダム(山代湖)の場合も5月いっぱいまでは釣れれば50cm絡みの大型で、小型は6月頃までは釣れません。一般的に「体力のある大型からシャローに差してきて早く産卵を始める」と言われてますが、恐らく大型は常に浅い水深にいるのが正しいのではないかと思います。春に大型が釣れる場所を意識するべきですね。

 ちなみに駆除系のサイトでバスを解剖した記事を見たところ、大型のバスは11月頃からすでに抱卵しています。

水温を暖める要素は日光だけ


 あまり知られていませんが、冬の水温を暖める要素は、イレギュラーなもの(湧き水、雨)を除けば日光(気温)だけです。温泉を除く湧き水の温度は一般的にその地域の平均気温より1,2℃高いと言われています。例えば平均気温7℃であれば8,9℃が予想出来ます。また雨は湖の水温より暖かい可能性があります。

 それらイレギュラーなものを除いた時、水温を暖める要素は日光と気温になり、気温が表水温を上回った時、水面が冷えて冷たい水が下層へ沈んで行く現象が一時的に止まり、さらに日光が水面を暖めた時に表水温が上がります。つまり水温が7℃の場合、気温が7℃を上回ってから水温が上がり始めます。

 冷たい水は沈み、温かい水は浮くので当然水温は表層から上がり、深層の水温は中々上がりません。(冬は上がらないと思って良いと思います)

では、この時期どう釣るべきなのか


 生見川ダム(山代湖)のように大型が多いレイクに限って、ですが、ズバリ3,4mまでの浅いところに残っている大型を狙った方が結果的に釣れると思います。完全に冷え切った深層にいる小型は限りなく捕食しないと思いますが、浮いている大型のいる層は比較的水温も上がりやすいので、例えば気温が上がって水面が温められたタイミングであれば冷たい水が底に向けて沈む動きも止まるのでスイッチが入りやすくなるのではないか、と。

 魚が多く見えるエリアにしぼって(魚を見つけておいて)、気温が上がるタイミングで釣る、と。

 とは言えバスの動きは限りなく遅いので、サスペンドに近いルアーかノーシンカーワームのようなものが適していると思います。スローシンキングにチューンしたビッグベイトも良いかも知れません。


EVERGREEN/エバーグリーン ESDRIVE/エスドライブ


エバーグリーン(EVERGREEN) ルアー エスドライブ #799 RPコノシロ


エバーグリーン(EVERGREEN) ルアー エスドライブ #772 マットライム





 恐らくこれが最も釣れる方程式の気がします。寒いですが、皆さんも初バスを釣るヒントになれば、と思います。

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広島県 ブラックバス ポイント情報


 広島のブラックバス釣りが出来る場所の情報です。釣り禁止の場所の情報に付いても禁止として掲載しますので釣り禁止、立ち入り禁止、リリース禁止など気を付けてバス釣りをお楽しみ下さい。

 随時更新します。


×太田川(おおたがわ)


 高瀬堰上流部の通称「三日月」と戸坂水門〜安芸大橋にかけて、かつては釣れましたが、当事から数は多くなく、現在はほぼ絶滅状態ではないかと思います。


×流谷池(ながれだにいけ)


 場所:広島市区戸坂新町
 通称万想池(まんそういけ)。昔はバスの他雷魚もいましたが、現在は釣り禁止になっています。


×梶毛(かじけ)ダム


 場所:広島県広島市佐伯区五日市町石内
 バスはいるらしいが釣り禁止です。岸にも近寄れない形状のダム湖で、何故バスがいるのか、いると言われているのか不明(笑)


○魚切(うおきり)ダム/窓竜湖(そうりゅうこ)


 場所:広島県広島市佐伯区五日市町大字上河内
 魚切ダムは2017年8月24日より一部釣り禁止が解除されています。現在広島市内より最も近いバス釣り場で、ボートの持ち込みもOK(エレキ可、エンジン不可)ですがスロープの状況は荒れ放題のジャングルと化しているようです。魚切ダム湖内 魚釣り禁止の一部解除試行について【ダム湖利用】

 >>ゴムボートレンタル


△呉地ダム(呉地大池)


 場所:安芸郡熊野町呉地
 釣り禁止ではないが、何年か前に水抜きをして以降、バスがいるかどうかは定かではない。(知り合いでここでバスを釣り上げたアングラーは最近いない)付近の溜め池にはバスは居るようです。


×本庄(ほんじょう)貯水池


 場所:広島県呉市
 昔は釣りが出来たが、現在は三永(みなが)水源地に並んで広島でも最強レベルの釣り禁止ダム。監視カメラもあり、確実に警察へ連行されるレベル。


×亀が首(かめがくび)池


 場所:広島県東広島市黒瀬町丸山
 昔は良く釣れたが、現在は釣り禁止になっています。


×二級峡(にきゅうきょう)ダム


 場所:広島県呉市郷原
 昔は釣りが出来たが現在は釣り禁止(中電管轄)になっている。上流の橋(ホテル流星倶楽部のところの)より上流はダム湖に含まれないのでOKとのこと。


×三永(みなが)水源地


 場所:広島県東広島市
 本庄(ほんじょう)貯水池に並んで最強レベルの釣り禁止ダム。


×千足川(せんぞくがわ)ダム/千足池(せんぞくいけ)


 場所:広島県東広島市
 現在は釣り禁止になっています。


×野呂川(のろがわ)ダム


 場所:広島県呉市安浦町中畑字市原
 良く聞かれますが、バスはいますが釣り禁止です。


×渡乃瀬(わたのせ)ダム


 場所:広島県廿日市市大野
 渡乃瀬(わたのせ)ダムは中国電力管轄で釣り禁止となっています。非常に狭いエリアですが、東端の橋より東側(水が無い事の方が多いかも)はダム湖に含まれない可能性がありますが、確認をお願いします。


△土師(はじ)ダム/八千代湖(やちよこ)


 場所:広島県安芸高田市八千代町大字下土師
 魚切(うおきり)ダム/窓竜湖(そうりゅうこ)の次に広島市内から近いバス釣り場。ボートもOK(エレキ可、エンジン不可)。デスレイクとして有名だったが2017年頃より回復傾向。江の川水系の為リリース禁止。

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×宇賀(うが)ダム/宇賀調整池(うがちょうせいち)


 場所:広島県広島市安佐北区
 釣り禁止看板と遊魚券の看板があるのでトラウトについては黙認のようですが、恐らくバスはいないと思います。


×樽床(たるとこ)ダム/聖湖(ひじりこ)


 場所:広島県山県郡北広島町東八幡原
 中国電力管轄の為、釣り禁止。トラウトのオカッパリのみ黙認となっているようです。


×並滝寺(なみたきじ)池


 場所:広島県東広島市志和町志和東
 現在は釣り禁止になっています。


×大久保ダム(大久保大池)


 場所:広島県東広島市高屋町杵原
 昔はバスも釣れたが、過去に水抜きがあって現在バスがいるか不明の上に立ち入り禁止になっています。


○福富(ふくとみ)ダム/しゃくなげ湖


 場所:広島県東広島市福富町久芳
 土師(はじ)ダム/八千代湖(やちよこ)と同じくらい広島市内から近いブラックバス釣り場。ボートもOK(エレキ可、エンジン不可)だが、しゃくなげ大橋より下流側は釣り禁止。沼田(ぬた)川水系なので遊魚券の購入が必要(白竜湖と同一のものでOK)です。

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○小瀬川(おぜがわ)ダム/真珠湖(しんじゅこ)


 場所:山口県岩国市美和町釜ヶ原
 市内から車でおよそ90分で行ける比較的近いリザーバー。減水時期(6月〜10月頃まで)であれば広範囲にオカッパリも可能。ボートOK(エレキ可、エンジン不可)

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○弥栄(やさか)ダム/弥栄湖(やさかこ)


 場所:山口県岩国市小瀬
 広島市内からおよそ90分で行けるリザーバー。NBC広島チャプターやJBトーナメントが行われるリザーバー。ボートOK(エレキOK、エンジンNG)でちゃんとしたスロープ設備とレンタルボート屋がある。当湖は広島近郊で唯一フロリダバスの生息が確認されている。

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○生見川(いきみがわ)ダム/山代湖(やましろこ)


 場所:山口県岩国市美川町
 弥栄(やさか)ダム/弥栄湖(やさかこ)よりさらに車で20分ほど美和方面に走った場所にある秘境。ボートOK(エレキ可、エンジン不可)。オカッパリの出来る場所が少なく、ほぼボートオンリーになる上、ちゃんとしたスロープは無いのでボートの上げ下ろしは困難を極めるが、三次の灰塚(はいづか)ダムと同等かそれ以上に魚影は濃く、大型も多い。

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△灰塚(ハイヅカ)ダム/ハイヅカ湖


 場所:広島県三次市三良坂町仁賀
 広島市内から約2時間車で走った場所にあるリザーバー。ボートOK(エレキ可、エンジン不可)だが、江の川水系である為リリース禁止。山陰や福山方面からのアングラーも多いのでゴールデンウィーク等は50艇以上のボートが浮く人気リザーバー。魚影も濃く大型も多いが、急速に釣れなくなりつつある。

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△国兼池(くにかねいけ)


 場所:庄原市備北丘陵公園内
 有料のフィッシングエリアにて駆除名目でのバス釣り(オカッパリ)可能。当池は江の川水系のためリリース禁止。

 国営備北丘陵公園


○上野池(上野公園の池)


 場所:広島県庄原市東本町
 オカッパリはOK、ボートは過去に貸しボートがあったので禁止ではないと思うが未確認。


○椋梨(むくなし)ダム/白竜湖(はくりゅうこ)


 場所:広島県東広島市河内町小田
 広島市内から車でおよそ2時間半の場所にある。当湖は広島で最も早くブラックバスが入ったリザーバーで、米軍関係者がリリースしたと言われているが、沼田川漁協では琵琶湖産鮎の放流も同時期にあったので放流鮎への混入も可能性として考えられる(バスの他にハスも繁殖している)。沼田川水系の為、遊魚券の購入が必要(福富ダムと同一のもの)。ボートOK(エレキ可、エンジン不可)

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○三河(みごう)ダム/みごう湖


 場所:広島県三原市久井町小林
 椋梨(むくなし)ダム/白竜湖(はくりゅうこ)よりさらに20分ほど三原方面に車で走った場所にあるリザーバーで、農業用ダムとしては県内最大。60アップの話も良く聞くが、比較的新しいダムでバスよりナマズが多い印象。水系としては沼田(ぬた)川水系なので、正確には椋梨(むくなし)ダム/白竜湖(はくりゅうこ)や福富(ふくとみ)ダム/しゃくなげ湖と同じ遊魚券が必要な筈です。ボートOK(エレキ可、エンジン不可)

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○三川(みかわ)ダム/神農湖(しんのうこ)


 場所:広島県世羅郡世羅町
 オカッパリはOKだが、ボートは禁止。30年以上前はワカサギ釣りのレンタルボートがあったので、もしかしたらまだワカサギも残っているかも知れない。芦田川水系で、恐らく沼田(ぬた)川水系の椋梨(むくなし)ダム/白竜湖(はくりゅうこ)の次くらいにバスが入った古いダム。


○八田原(はったばら)ダム/芦田湖(あしだこ)


 場所:広島県世羅郡世羅町大字小谷
 広島市内からおよそ3時間。規模的には三次の灰塚(はいづか)ダム/ハイヅカ湖や岩国の生見川(いきみがわ)ダム(山代湖)と同程度か少し大きいリザーバーで、ボートはOKだが、エレキ、エンジンともにNGの手漕ぎしか出来ないリザーバー。三川(みかわ)ダム/神農湖(しんのうこ)と同じくワカサギの放流履歴があり、こちらは2017年の春の段階で確実に残っているとのこと。

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△帝釈川(たいしゃくがわ)ダム/神竜湖(しんりゅうこ)


 場所:神石郡神石高原町
 広島市内からおよそ4時間かかる県北のリザーバー。広島県内ではあるが高梁川(たかはしがわ)水系。当湖は釣りはOKではあるがオカッパリは不可能で、湖のレンタルボートを借りる以外に釣りをする手段が無く、ボートやエレキの持ち込みは不可である。水温は低いがトラウトやワカサギが多く、プレッシャーが低いので夏季は大型のバスが非常に良く釣れるとのこと。(生見川ダムと同レベル)魚探の持ち込みはOK。


×新成羽川(しんなりわがわ)ダム/備中湖(びちゅうこ)


 場所:岡山県高梁市備中町西油野
 事故が過去に多く起きているのでボートは禁止になっています。ワカサギを放流しているとの話があるのでオカッパリは可能かも知れませんが確認お願いします。



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メタルの使い分け


 冬の定番であるメタルジグ、メタルバイブ、テイルスピンジグ。これら「鋼の三姉妹」の使い分けは皆さんどうしてますか?

 僕の場合は以下のように使い分けてます。

メタルジグ


 メタルワサビーやホプキンスのようなメタルジグは基本的に縦のストラクチャーが近い場所。具体的に生見川ダム(山代湖)で言うと、水中のティンバー(立ち木)は少ないので主に岩盤や隠れ岩盤、底の大岩の際等を狙います。まあ後はティンバー(立ち木)は少ないのですが、急深斜面に沿って倒れている倒木等で使っても良く釣れます。

 メタルジグの場合、深いけど底じゃない、ようするに深層にサスペンドする魚を狙うのに有効なルアーですので、必然的に縦ストラクチャーの際が強くなります。

メタルバイブ


 次にメタルバイブ。ソナーや、ツイッターの流行で言うとドランクレイジーのスイミーとか、インクスのゴッツンバイブのようなヤツですね。このタイプには基盤バイブも含みます。

 これらのルアーは、スタンプ(木の根)の点在するエリアや、比較的フラットで所々小さめの岩があるような場所でよく釣れるルアーです。

 狙ってる場所が場所なので最もロストが激しくなりがちです。

テイルスピンジグ


 昔で言うとリトルジョージとか、最近だとジャッカルのデラクーなんかが人気ですが、僕はこのタイプはフリーフォールとか斜面沿いのカーブフォールで釣りたい場合に投げるので最も投げる機会は少ないです。

 ボトム付近をタダ巻きで釣っても良いんでしょうけど、7mラインのレンジキープは意外に難しく、結構底を切ってしまうので、そこをリフト&フォールするならメタルバイブの方が使いやすいと言う印象で、メタルバイブで反応が無いならテイルスピンも投げるかなぁ、と言った感じ。

メタルの釣りは根がかりとの戦い


 さて、これらメタルの釣りは根掛かりとの戦いになりがちです。メタルジグのように少し底から浮かせている状態での釣りでは、自重があるメタルジグは揺すれば外れるのですが、リフト&フォールで使うメタルバイブとテイルスピンジグは完全に底で引っ掛かってしまうので回収率がとにかく悪い。

 しかも水温一桁台ともなるとメタルを使っていてもアタリが良く分からず、違和感を感じた瞬間にアワセを入れられるかどうかがかなり重要になってきます。

 根掛かりを恐れずに鋭いアワセをしてあげなければ水温一桁でバスは掛かりません。

 そこで根掛かりをさせない、しないリグが重要になってきます。そもそも根掛かりさえしないように工夫していればどんな違和感でも大アワセが出来るのではないかと。

坊主リグ
DTC-TACVoAAW5o6

 そこで考案したのが坊主リグ。まぁまだこの記事書いてる段階じゃ釣果なしなんですが(笑)


 僕一人だと中々テストが進まないので、皆さんも是非試して改良を加えてください。宜しくお願いします(笑)

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明けましておめでとうございます


 2018年がスタートしました。去年の情報では冬場でも12℃〜14℃あるぞ、と言う噂だった生見川ダム(山代湖)ですが、1月6日現在での水温はおよそ8.5℃まで低下しています。

 恐らく去年までは黒瀬橋の下流側にあった流木止めフェンスによって上流側表層の水の動きが止められていたので水温が高かったのではないかと思います。

 水は春夏秋冬問わず、温かい水は表層へ、冷たい水は深層へ移動しますので、表層の水ががっちり固定されていれば冬場でも表層の水温は上がるのが道理です。

 水温に関しては残念ながら流木止めフェンス撤去がバス釣りに悪い方に作用しているようですね。ただ、高水温期の上流の水質は改善されるのではないかと思います。(梅雨時に流木止めフェンス復活もありえますが)

2017年終バス





 自分自身で釣った2017年の終バスは12/29にメタルワサビー4gで釣った35cm位の子バスで、水深が4m無い辺りで朝イチに釣ってます。この場所は魚探で見ると朝だけは反応が良いんですよ。

2018年初バス





 こいつは45にちょっと足りない位で、水深7m位でヒット。この日一番ベイトの反応が出た場所、タイミングで。根がかりと勘違いして途中までスイミーを揺すって外そうとしてたんですよね。

 場所は一日を通して、最も朝早くから夕方遅くまで日が当たってる岩盤の、ちょっとしたワンド状の窪み。

冬は1日のバイトは1,2回


 さすがに水温一桁になると1日にバイトは1,2回。それを掛け損ねたりバラすとノーフィッシュって感じになるんですが、それでも釣れます。冬場は午後から風速が上がるので、手漕ぎは午前中がお薦めです。初バスがまだの人は是非宜しくお願いします。
 

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ゴムボートの手漕ぎスタイルを流行らせたい


 バスボート、アルミボート、カヤック、フローター等、バスフィッシングを楽しめる浮き物は幾つかあるけど、何故か人気の無いゴムボート。現在は“ゴム”製のボートは少ないのでインフレータブルボートと呼ぶのが正しいのですが、特に手漕ぎのゴムボートは何故こんなに人気がないのか、と思う事が多いです。

 うちのレンタルで出す場合もエレキ付きがほとんどになりますが、実は自分自身で乗る時はほとんど手漕ぎでやってます。

 今回は手漕ぎのゴムボートに絞って、ゴムボートを便利に格好良くを考えてみました。

お薦めのゴムボート


 ゴムボートについて、丈夫さを気にする人は多いですが、ゴムボートを運用するにあたって最も重視すべきは軽さです。ゴムボートは生地(基布)を丈夫にすればするほど値段も高く、重量も重くなってしまいます。

 はっきり言ってゴムボートに丈夫さを求めると、一人で担げないくらい重くなるので、それなら最初からアルミボートを買った方が良いと思います。

 手漕ぎで運用する場合、とにかく軽さ重視で良いと思います。

bestway(ベストウェイ)voyager(ボイジャー)1000



ゴムボート 釣り 2.5人 釣り竿ホルダー・船外機可 65056


 bestway(ベストウェイ)のvoyager1000なんかは価格も安く、重量も軽いのでお薦めです。強度と耐久性は低いのですが、PVCの布と接着剤で簡単に修理も出来ます。耐用年数は2年位で考えて下さい。

 この重さのボート単品であれば、背負子に背負って両手にタックルを持って移動が出来ます。

周辺機器(?)など


 手漕ぎゴムボートのメリットは少々の秘境になら入って行ける事ですので、背負子は絶対に買いましょう。

TAKAMIYA(タカミヤ) アルミキャリア TG-4042


TAKAMIYA(タカミヤ) アルミキャリア TG-4042


 ボートの運搬と言うとドーリーを考える人は多いと思いますが、手漕ぎで運用する場合は背負子が絶対にお薦め。これに空気を入れてない状態のボート本体とオール、あとは9mmのベニヤ板を68cm×70cm程度にカットした物を一枚(二人の場合は二枚)、フットポンプを重ねて、結束用バンドで固定して背負って、両手にタックルを持てば少々車から距離があっても楽に担いで移動できます。

 僕はこのシステムで生見川ダム(山代湖)に一回で全部降ろしてます。どんな秘境でも岸まで歩いて行けるようであれば、このシステムで入って行けます。

服装


 夏はロングTシャツにレギンスに短パンで金森的な感じで良いと思います。お洒落と言って良いのかどうかは分りませんが(笑)

 ただ、ライジャケは絶対に装備しましょう。

TAKAMIYA(タカミヤ) REALMETHOD ゲームフローティングベストDX


TAKAMIYA(タカミヤ) REALMETHOD ゲームフローティングベストDX ブラック フリー


TAKAMIYA(タカミヤ) ウェーダー REALMETHOD チェストハイウェーダー


 ウェーダーは、冬でも長期間水中にいる訳ではないのでナイロンでOK、防寒も兼ねるならネオプレーン。
TAKAMIYA(タカミヤ) ウェーダー REALMETHOD チェストハイウェーダー フェルトラバーソール TG-2907


 服装は、手荷物荷物は極力減らしたいので、シーバスのウェーディング用のライフベスト(ゲームベスト)と、夏であればスズメバチ対策に長袖シャツとレギンスにショートパンツ(海パン)、クロックスのようなサンダル、冬はシーバスのウェーディング用の装備がお薦めです。

 出船と撤収時に必ず腰くらいまで水中に入るので、夏はそのまま泳げる格好にゲームベスト、冬はウェーダーにゲームベストが必要です。ボートを引き摺ってる人もたまに見ますが、ボートは引き摺らないように担いで水に浮かべて、撤収時も水中から担いで擦らないように陸に上げるのが基本です。

 ウェーダーはスパイク無しが基本ですが、シーバス用のスパイク付きでもゴムボートのチューブ部分を踏まないように気をつければ流用可能です。

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